介護サービスの導入をスムーズにするために!!ケアマネとしてレベルアップしよう!

利用者の本音を探ろう

介護サービスの導入にあたっては利用者や家族が語る言葉を表面的に理解するだけでなく、利用者が不安に思っていることはないか利用をためらっているのであれば一歩踏み出せない理由は何かなどをケアマネジャーとしてきちんとつかんでおくことが必要でしょう。利用者から言われた通りの介護サービスを組んだとしてもそれが自立支援に結びつくとも限りません。また、そのために必要になる相談援助技術への理解が不十分なことも本音を探り出せない理由となっていることもあるでしょう。

相談支援の技術をみにつける

利用者と信頼関係を築き、利用者の生きる世界を理解して問題の本質なっている部分をつかむためには、相談援助技術を身につける努力が必要になります。技術なしにただ相手の話に合わせているだけでは必要な情報は得られません。相手の本音を探ることは一朝一夕にできることではなく、やみくもに深く立ち入ることで利用者やその家族から疎まれることもあるでしょう。そこには失敗したくない、自分は傷つきたくないという気持ちが働きがちですが、それではニーズにマッチしたサービスの提供はできないので注意しましょう。

効果的なアプローチをするために

ケアマネとして自信を持つためには介護サービス事業所に関する情報量が多いことが大切です。事業者の顔は知っていても、実際にどんな仕事をしてくれるのかや利用者を支えるチームの中でどのように機能してくれるのかを知らないとチームを組みにくく、効果的に利用者にアプローチしていくことが困難になるでしょう。特に通所系のサービスは実際に利用者がみて選択したほうが長続きしますよ。そのためにも、各サービス事業所がどのような特徴をもっているのかという情報を得ておくことが重要でしょう。

介護の派遣のビジネスは、高齢社会の進展に伴って、非常に効果的なものとして扱われる機会が増えています。